妊婦健診のご案内|西武新宿線花小金井駅の産科 婦人科 産婦人科 花小金井レディースクリニック 不妊・不育相談 妊婦健診 子宮がん検診 小平市 田無 東久留米


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月・火・木・金は8:30~12:00、14:30~18:00|土曜は8:30~13:00|水曜、土曜午後、日・祝は休診

電話番号042-497-5218

花小金井レディースクリニックは予約制となっております(当日予約も可能です)

妊婦健診

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妊婦健診とは

妊婦健診は母子健康手帳取得後に行われ、産婦人科医が妊婦さんと赤ちゃんを守るために、妊娠期間中から出産後までその変化に対して一つ一つ丁寧に向き合い、生じる様々なリスクや心配事を妊婦さんと共に解決していく、とても大切な作業です。

さらに、妊娠期間中の生活が充実し少しでも安全で快適なお産となるように、産婦人科医は妊婦さんと赤ちゃんの健康状態を把握することで、妊娠期間中の異常を早期に発見し対応することを目的として妊婦健診を行います。

よって、妊婦健診で行う検査には多くのものがありますが、その全てが妊婦さんと赤ちゃんの健康状態を把握するための、大事なものばかりです。

例えば血液型検査は、妊婦さんの血液型がRh(-)というタイプの場合、血液型不適合と呼ばれる状態が赤ちゃんに生じ、出産直後から貧血や黄疸が強く出現することがあります。また、B型肝炎は妊婦さんがこのウイルスを保有していると、出産時に赤ちゃんに感染するリスクがあります。

そこで、事前に妊婦健診でウイルス抗原検査を行うことで、生後間もない赤ちゃんに免疫グロブリンを投与したり、B型肝炎ワクチンを接種したりして、その感染を防ぐ準備をすることができます。

この様に、妊娠期間中に特に自覚症状がなく、順調に思えたとしても、異常が隠されている場合があります。
よって、全く問題がないと思えたとしてもスケジュールに沿って妊婦健診を受け、現在の状況をチェックすることがとても大切になります。

一方、妊婦健診は、妊婦さんと当クリニックのスタッフとの間で信頼関係を築く上でも、とても重要なことです。よって、少しでもご不安やご希望がございましたら、当クリニックのスタッフに気軽にお声をお掛けください。

また、妊婦健診以外の日でも、出血や腹痛などの異常を感じた時には、遠慮せずにご連絡ください(できるだけ診療時間内にご連絡下さい)。

ご家族と一緒に受ける妊婦健診

当クリニックでは、毎回の妊婦健診時に、経腟または経腹超音波による画像や動画を見ながら、赤ちゃんの状態を確認します。
ご希望の方は、ご家族も一緒に超音波の画像や動画をご覧になることができます。

また、当クリニックでは、妊婦健診で撮影したエコーの動画を、パソコンやスマートフォンなどで、閲覧したり保存したりすることのできるサービス「エコーダイアリー」も導入しております。ご希望の方は受付スタッフにお申し出下さい。

産科セミオープンシステムの実施

当クリニックは、「産科セミオープンシステム」を導入しています。
産科セミオープンシステムとは、妊婦健診を自宅や職場から近くて通いやすいクリニックで受け、お産を総合病院や周産期センターなどの提携先病院で行うシステムです。

クリニックは、些細な症状でも受診して診察を受けたり相談したりしやすく、待ち時間も比較的短くて済みます。

一方、総合病院や周産期センターは、複数の医師が在籍し医療機器が数多く設置されているため、より安全なお産が期待でき、クリニックの診療時間外や緊急時でも対応してもらえます。

それぞれの特徴を活かせる産科セミオープンシステムであれば、妊産婦の利便性に加えて、妊娠期間中や分娩時の安全性を、同時に実現することが可能です。

当クリニックは、佐々総合病院や公立昭和病院など、地域の中核病院との間で産科セミオープンシステムを導入しています。

また、妊婦健診中に、切迫早産、早期破水、前置胎盤、胎盤早期剥離、妊娠糖尿病、妊娠高血圧症候群、前置胎盤、胎盤早期剥離、などの妊娠随伴症候群が生じ、当クリニックでの管理が難しい場合には、提携先病院での診療に移行します。

具体的な妊婦健診の項目

1. 妊娠初期に行う精密検査

経腹超音波による初期胎児スクリーニング検査
(赤ちゃんに項部肥厚、尾骨低形成、前脳胞症などの異常がないか、詳しく検査します)
*妊婦健康調査受診票の白券を使用します。必要事項を記入し受付に提出して下さい。
*通常の経腹超音波検査に加えて、赤ちゃんに異常がないか、可能な限り精査します。
*希望の方は胎児スクリーニングだけを他院で受診することも可能です。
初期腟内細菌検査
*検査結果に基づく治療で早産の発生率が低下するとされています。
初期血液検査
(血液型 [ABO式・Rh式]/不規則抗体 [間接クームス]/血算 [貧血の有無]/梅毒血清反応/B型肝炎ウイルス抗原/C型肝炎ウイルス抗体/風疹ウイルス抗体/HIV抗体/血糖値/トキソプラズマ抗体【希望者のみ】/甲状腺検査【希望者のみ】)
*妊婦健康調査受診票の青券を使用します。必要事項を記入し、受付に提出して下さい。
*トキソプラズマ抗体と甲状腺検査は、自己負担ですが検査が望ましいとされています。
*風疹ウイルス抗体価が高い場合には、追加検査(風疹IgM抗体価検査)を行います。
*血糖値が高い場合には、追加検査(75gOGTT糖負荷テスト)を行います。
子宮頸癌検査
(子宮頸癌などの異常がないか)
*妊婦健康調査受診票の赤券を使用します。必要事項を記入し、受付に提出して下さい。
*母子健康手帳を取得する以前の妊娠週数で同検査を行った場合には、費用をご返金できることもございます。子宮頸癌検査を行った際の領収書を、受付で提出して下さい。
性器クラミジア検査
(クラミジアの感染がないか [赤ちゃんに悪影響をおよぼす可能性])
クアトロ検査 [母体血清マーカー検査]【希望者のみ】
*実施に関して特に制限は設けられていません。
羊水検査【希望者のみ】
*実施に関して特に制限は設けられていません。
*35歳以上の高齢妊娠の方や、染色体異常児の出産歴や家族歴のある方が対象です。

2. 妊娠中期に行う精密検査

経腹超音波による中期胎児スクリーニング検査
(赤ちゃんの頭部・心臓・内臓に加えて、臍帯、胎盤、羊水量などに異常がないか)
*通常の経腹超音波検査に加えて、赤ちゃんに異常がないか、可能な限り精査します。
*希望の方は胎児スクリーニングだけを他院で受診することも可能です。
経腟超音波による胎盤位置と子宮頸管長の評価
(前置胎盤や切迫早産などの異常がないか)
妊娠糖尿病スクリーニング検査
(50g糖負荷テスト)
*妊婦健康調査受診票の黄券を使用します。必要事項を記入し、受付に提出して下さい。

3. 妊娠後期に行う精密検査

経腹超音波による後期胎児スクリーニング検査
(赤ちゃんの頭部・心臓・内臓に加えて、臍帯、胎盤、羊水量などに異常がないか)
*通常の経腹超音波検査に加えて、赤ちゃんに異常がないか、可能な限り精査します。
*希望の方は胎児スクリーニングだけを他院で受診することも可能です。
経腟超音波による胎盤位置と子宮頸管長の評価
(前置胎盤や切迫早産などの異常がないか)
後期血液検査
(血算 [貧血の有無]/血糖/ HTLV-1抗体)
*妊婦健康調査受診票の黄券を使用します。必要事項を記入し、受付に提出して下さい。
後期腟内細菌検査
(B群溶血連鎖球菌の感染がないか [赤ちゃんに悪影響をおよぼす可能性])

4. 通常の妊婦健診で定期的に行う検査(各精密検査の日以外で実施)

経腹超音波による赤ちゃんの心拍、位置、推定体重の確認
(赤ちゃんの心臓や位置、発育に異常がないか)
血圧と体重の測定
(高血圧や急激な体重増加がないか)
腹囲と子宮底の測定
(子宮や赤ちゃんの発育に異常がないか)
尿検査
(尿糖・尿蛋白・血尿などの異常がないか)

5. 必要に応じて行うその他の検査

内診
(子宮口の状態の確認 [切迫早産などの異常がないか])
胎児心拍モニタリング
(現在の赤ちゃんの状態を把握するほか、赤ちゃんに不整脈や切迫早産などの異常がないか)
早産関連生化学マーカー検査
(前期破水などの異常がないか)
心電図検査
(頻脈や不整脈などの異常がないか)
肝機能/腎機能検査
(妊娠に伴う肝臓や腎臓の機能に異常がないか)

*上記の他にも必要な場合には、適時、実施いたします。

妊娠33週から34週以降は、分娩先の施設で健診を受けていただきます。
当クリニックでの妊婦健診が最後となる受診日に紹介状をお渡ししますので、分娩先の施設名も含めて、事前にお申し出下さい。

最後となる受診日の当日に、紹介状の希望をお申し出る場合には、後日、取りに来ていただくか、こちらから郵送する場合もございます。

当クリニックでの妊婦健診の流れ

受付

受付に診察券、母子健康手帳、妊婦健康調査受診票を提出してください。
健康保険証は1ヶ月に1度、確認する必要がございますので、月初めの受診時に持参して下さい。

採尿

女性トイレ内にある採尿コップに、ご自身の名前を記入して尿を採取して下さい。
尿は中間尿 (排尿の最初と最後が混ざらないように) を採取して下さい。
少量でも構いませんので、採取したら蓋をして、トイレ内の検尿ボックスに入れて下さい。

血圧・体重測定

血圧と体重を測定したのち、プリントアウトされた用紙の裏に名前を記入して、受付カウンターの所定の箱に入れて下さい。

健診

ご自身の診察券番号がモニターに表示されるまで、産科待合室でお待ち下さい。
診察券番号が表示されましたら、診察室Aへお入り下さい。
問診・診察・検査などを行います。週数に応じて血液検査や内診などがあります。

お会計

外来での会計は現金のみとなります。どうか宜しくお願い申し上げます。

  • 妊娠12週未満の方は、経腟超音波を用いて赤ちゃんの状態を確認します。
  • 妊娠12週から19週までの方は、経腟超音波を用いて赤ちゃんの状態を確認します。
  • 妊娠19週以降の方は、ベッド上で腹囲と子宮底の測定のほか、足のむくみなどをチェックしたのち、経腟超音波を用いて赤ちゃんの状態を確認します。

当クリニックでの妊婦健診のスケジュール

妊娠週数/月数:11~13週/4ヶ月

健診間隔(目安) 4週間に1回
検査内容 初期胎児スクリーニング検査
初期血液検査
子宮頸癌検査
初期腟内細菌検査
その他 経腹超音波を使用
必要時、抗生剤(腟錠)を使用

妊娠週数/月数:14~16週/5ヶ月

健診間隔(目安) 4週間に1回
検査内容 クアトロ検査【希望者のみ】
羊水検査【希望者のみ】
クラミジア検査
その他 遺伝カウンセリング実施後に施行

妊娠週数/月数:17~19週/6ヶ月

健診間隔(目安) 4週間に1回
検査内容 中期胎児スクリーニング検査
胎盤位置と子宮頸管長の評価
その他 経腹/経腟超音波を使用

妊娠週数/月数:20~22週/7ヶ月

健診間隔(目安) 2週間に1回
検査内容 妊娠糖尿病スクリーニング検査
【50g糖負荷テスト】
その他 必要時、75g糖負荷テスト

妊娠週数/月数:23~25週/7ヶ月

健診間隔(目安) 2週間に1回
検査内容 中期胎児スクリーニング検査
その他 経腹/経腟超音波を使用

妊娠週数/月数:26~28週/7ヶ月

健診間隔(目安) 2週間に1回
検査内容 中期胎児スクリーニング検査
中期血液検査
その他 経腹/経腟超音波を使用

妊娠週数/月数:29~31週/8ヶ月

健診間隔(目安) 2週間に1回
検査内容 後期胎児スクリーニング検査
後期血液検査
後期腟内細菌検査
その他 経腹超音波を使用

妊娠週数/月数:32~34週/9ヶ月

健診間隔(目安) 2週間に1回
検査内容 紹介先病院への紹介状
その他 前回までに紹介先病院を決定

ファミリークラスに関して

妊娠初期と後期の2回に分けて、分娩先医療機関にてファミリークラスを受けていただきます。妊娠期間中に注意すべき症状のほか、
生活や食事、分娩や出産に関する情報提供を行うものです。

  • 「妊婦健康調査受診票」は、太枠内を記入し、妊婦健診の際は毎回お持ち下さい。お忘れになると自費診療になる場合もございます。
  • 助成券のご使用は、基本的に妊婦健診時のみとさせて頂いております。
  • 診療内容によっては保険診療と自費診療が変わる場合もございますので、ご不明な点は受付スタッフにお尋ね下さい。
  • 妊婦健診の流れでご不明な点は、スタッフへお尋ね下さい。
  • 妊婦健診以外にもご心配なことがございましたら、電話でお問い合わせ下さい(できるだけ診療時間内にお問い合わせ下さい)。

妊婦健診を受ける際の注意点

  • 保険証の変更や住所変更などございましたら、必ず受付スタッフにお申し出下さい。
  • 妊婦健診は全て予約制のため、必ず次回の健診日を確認して下さい。
  • 妊婦健診には、なるべく簡単な服装でお越し下さい。
  • 毎回、尿検査があります。採尿できる状態での来院をお願い致します。
  • 尿検査以外の検査がある場合には、その日の妊婦健診が終了までに、お時間がかかることがございます。また、診察内容によっては、診察の順番が前後することがございます。何とぞ宜しくお願い致します。
  • 経腟および経腹超音波の画像も診療記録となりますので、動画や静止画等の撮影はご遠慮していただきますよう、宜しくお願い致します。
  • 当クリニックでは、サービスとして超音波の写真を無料でお渡ししております。しかし、赤ちゃんの姿勢やタイミングによっては写りづらい場合がございますので、お渡しできる写真の枚数にも違いが出てきます。ご理解とご協力のほど、何とぞ宜しくお願い致します。
  • 医師の指示で他の検査や治療・処置・処方などがあった場合には、別途費用がかかります。
  • 妊婦健診の内容と来院の時期は、個々の妊婦さんの状況で異なってきます。必ず医師の指示通りに妊婦健診を受けて頂きますよう、宜しくお願い致します。

妊婦健診中の検査に関して

当クリニックの妊婦健診における検査についてのご説明・ご案内をしております。
詳しくはこちらのページをご覧ください

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  • 厚生労働省は、妊娠を計画している女性や妊娠初期の女性は、通常の食事に加えて健康食品等から葉酸400μgを摂取することを推奨しています

ご希望の方は、受診の際にお声がけください。

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ご希望の方は、受診の際にお声がけください。

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